特に小さな頃、友人で一人だけ変なあだ名をつけてそれを押し通す人って居ませんでした・・・?
登場人物紹介

母えむふじん
作者。嫌ってわけじゃ無いけど、気にする事も増えるから、子供たちが家に友達を呼ぶのは、やはり落ち着かない。あまり聞き耳をたてる事はしないけど、子供らが遊ぶ声はよく通るから聞いてしまう。

長男えむお 小五
今回登場しない。彼の友達が登場する。友達は多くも無いけど少なくも無い。仲良くしていても、学年が変わりクラスが変わると友達ではなくなってしまうらしい。小学校の頃って、確かにそんな感じだったなあ。
えむふじんの日常Lv109
私にも旦那にも居た
「〜っち」はあだ名の基本形の一つだけど、息子の実名にあまりマッチする呼び方では無い・・・。しかも何故か名前の前の方じゃなく、後ろの方を使って「むおっち」
長男の実名はもちろん「えむお」じゃないですよ。
変わったあだ名を付けると言っても・・・
人が傷つくような変なあだ名をつけるんじゃなくて、採用率が低いというかネーミングセンスが違う人、いませんでした?私の周りには何年かに一度出て来ましたねー。
私はあだ名をつけられる事は少なくて、だいたいずっと呼び捨てにされていました。
でも、時々あだ名をつける子はいて・・・仮に、私の名前が「はなこ」だったとすると、「はなはな」とか「はなっち」といった感じであだ名をつけて来る子がいましたよ。
でも、誰もそのあだ名を使わず、その子だけがずーっとそう呼ぶんです。
全然嫌な気はしないけど、私は周りに合わせて呼びを方変えてしまう方なので思い出してみると少し印象に残っています。
時々小学生の頃に戻りたくなる ネタがいっぱい転がってそうだから
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