エアコン買い換えて冷房つけたら湿度めっちゃ上がった話 ①】の続きのお話。
でも、内容的にはこの話だけで十分な感じです。

登場人物紹介

えむふじん

妻えむふじん
長年の経験により問題は回避するタイプの作者。湿度が高いとカビが増えたりするのが気になる・・・。前回の話を一コマにまとめる才能を持つ。

えむし

旦那えむし
おっさんらしく話は長め。「結論だけでええで」って言っても懇切丁寧に話がち。ありがたいんですけどね、ええ・・。

えむふじんの日常Lv1413

え342a
え342b
え343a
え343b

つまり?

例えば気温30度と20度の「飽和水蒸気量」(漫画の中で例えたコップ)を比べてみると、20度の時は30度の時と比べ約6割にまで減少、つまりコップの大きさが小さくなってしまっています。

wikipediaで調べたのですが、温度によってこんなにも「飽和水蒸気量」が変化するのかと驚きました。

ちなみに冬場はこれと逆の現象が起こるので、部屋の中が乾燥しがちになります。

え343c
エアコンの「再熱除湿」は文字通り冷えた空気をもう一度温める機能です。これがあった方が間違いなく快適です。
しかし当然省エネではありませんし、その分電気代がかかります。
*最近は色んな工夫で省エネ化された再熱除湿風のものもあります。

我が家は「セールだー!」って飛びついてエアコンを買い替えちゃいましたが、不勉強でした。
とりあえずは除湿機と併用することで問題を回避することにしました。気密性が高い現代の家に高い湿度は大敵ですからね・・・。

夏の終わりのこの時期、エアコンは最新機種が安く手に入る良い時期です。
でも、安さだけで購入に踏み切ると我が家のように困る事になるかもしれません・・・

追記:除湿運転について

除湿(ドライ)運転も試しましたが、結果から言うと冷房の時と同じ理由で湿度は下がりませんでした。
詳しく知りたいための方にこちらを貼っておきます。

Q:除湿運転をしているのに、湿度計の数値が下がらないのはなぜか?
A:除湿により空気中の水蒸気量は減少していきますが、 同時にお部屋の温度も下がりますので、飽和水蒸気量も少なくなり、飽和水蒸気量と水蒸気量の比率が変わらないことがあります。そのため、一般的な相対湿度を測る湿度計では、湿度(しつど)が下がらないことがあります。
〜中略〜
室温が下がったことによって、飽和水蒸気量が減り、相対湿度は下がりにくくなり、除湿量によっては相対湿度が上がる場合もあります。

引用【https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/9698/~/【エアコン】 湿度が下がらないのですが?】より

『湿度』というのは絶対的な数値ではなく、あくまでも『飽和水蒸気量』と『空気中の水蒸気量』の相対値です。
空気中の水分(絶対値)が減っても、必ずしも湿度(相対値)が低くなるわけではないのです。
上の説明と同じになりますが、除湿運転で部屋が冷えすぎると逆に湿度が上がることもあり得ます。

この本を不勉強で買ってもエアコンの罠みたいなものはありませんが

この書籍全体が罠みたいなものです

占いの館の罠

クオリティの低い罠

警察の罠で諦めの境地

記事をSNSで拡散していただけると助かります!