冬休みの宿題という事で、娘たちがお手伝いを買って出てくれた時のお話・・・。
登場人物紹介
母えむふじん
ご飯は土鍋で炊く派の作者。
長女えむこ 小三
宿題じゃなくても積極的にお手伝いをしてくれる娘。
末っ娘えむみ 小一
「これでなんとかなるやろ」的な精神を私から受け継ぐ娘。
えむふじんの日常Lv402
なんとかなると思ったか・・・?
残念だったな!
そして、今日も親子の攻防は続くのです・・・。
えむみは子供らの中では味覚も渋い方ですが、少しでも「食べたく無いなー」「見た目苦手やなー」って言うのがあると途端食がすすまなくなります。
「あ、これいけるやん・・・」って思わせると上の子らよりもよく食べるくらいなんですけどねえ。
冬休みももう終わりですね
今年は祝日の関係で休みが長かったです。
この冬休み中は私も旦那もする事が多く、なんだかんだで慌ただしく過ごしていました・・・。
まだもうしばらくは忙しいので、2月になったら本気出してのんびりゴロゴロする事にします。
コメント
コメント一覧 (4)
晩御飯を食べる時に
え?なんで盛ってあるの!?って顔してましたよ。
学生さんは絶望ですね 笑
私もそうでした。
毎日更新できるように頑張っていきますよ。
応援のコメントありがとうございます!
娘さん達は手伝いをしていい子ですね。場合によるけど。
毎日ブログ楽しみにしてます