今回は旦那の昔話。

私の昨日の話【些細な失敗は水に流すべきなんだなって言うのを実感した話】を書いた後、旦那に読ませて同じようなエピソードは何かない?って聞いてみたんですよ・・・

登場人物紹介

えむふじん

えむふじん
今回は義母に当時の話も聞いた取材熱心・・・でもない作者。

えむし

旦那えむし
この話の主役。小学生時代の生活の一端を私に語ってくれた。

義母えむはは

義母えむはは
私の義母であり、旦那の母。なお、この絵は現代の義母です。

えむふじんの日常Lv450

宿題を世界で一番早く処理する方法は、自分も終る危険性がある

宿題を世界で一番早く処理する方法は、自分も終る危険性がある

宿題を世界で一番早く処理する方法は、自分も終る危険性がある

宿題を世界で一番早く処理する方法は、自分も終る危険性がある

本当に明日に続く。

ちょろいと思っていた

 

こんにちは、旦那のえむしです。

 

確かこれは、小学三年生の頃。

小学一年、二年の頃は普通に宿題をこなしていたんで親も信用していたんですね。小学三年生の一学期の頃からサボり始め、二学期の途中から本格的にサボっていたと言うか、やったフリだけしていました。

10分どころか3分位で終わらせたこともあります。当時の反省を生かして?今は子供の宿題チェックを親がするようにしています・・・

ところでふじんはコロコロで描いていますが、どちらかといえばボンボン派でした。

当時は既にジャンプも読んでいましたが、友達の家にあったのを読むのがメイン。自分で買うようになったのは小四からだった気がします。