今回は旦那の昔話。
私の昨日の話【些細な失敗は水に流すべきなんだなって言うのを実感した話】を書いた後、旦那に読ませて同じようなエピソードは何かない?って聞いてみたんですよ・・・
登場人物紹介
えむふじん
今回は義母に当時の話も聞いた取材熱心・・・でもない作者。
旦那えむし
この話の主役。小学生時代の生活の一端を私に語ってくれた。
義母えむはは
私の義母であり、旦那の母。なお、この絵は現代の義母です。
えむふじんの日常Lv450
本当に明日に続く。
ちょろいと思っていた
こんにちは、旦那のえむしです。
確かこれは、小学三年生の頃。
小学一年、二年の頃は普通に宿題をこなしていたんで親も信用していたんですね。小学三年生の一学期の頃からサボり始め、二学期の途中から本格的にサボっていたと言うか、やったフリだけしていました。
10分どころか3分位で終わらせたこともあります。当時の反省を生かして?今は子供の宿題チェックを親がするようにしています・・・
ところでふじんはコロコロで描いていますが、どちらかといえばボンボン派でした。
当時は既にジャンプも読んでいましたが、友達の家にあったのを読むのがメイン。自分で買うようになったのは小四からだった気がします。
コメント
コメント一覧 (6)
塾の宿題も塾でしてると、塾の個人面談で発覚しましたよ…
コロコロは弟が買っていたので それでおぼっちゃまくんとか見てました~✨
子供は知恵をつけてきますからねー
続きが気になります!(;゜0゜)
ファミコンやビックリマンとかの記事が楽しみでしたので。
中学に上がると、ジャンプとは別にもう一冊週刊少年漫画を買うのがクラスの男子の間で流行りましたが、皆がマガジンを買う中、私はサンデー派でした。
コロコロ時代から、小学館に毒されていたのかも知れません。ただ買い始めたのは、あるアニメの影響ですが。
私は、宿題をギリギリまでやらない子供でしたね。後で時間がなくなって苦労するのは自分と分かっているのに追い詰められないとやれない子でした。
大人になってから廃刊になったのを知り少し寂しかった思い出がありますね