最近ペンって聞くとすぐPPAPを思い出してしまいがち。
今回はそれとは全く関係のないお話し。
人物紹介
母えむふじん 作者。物をもらうのは嬉しいけど、覚えのない物がやって来るのは怖いし貸してない物を返されるのも怖い。
末っ子えむみ 幼稚園の年長。借りはちゃんと返す。でも、返す相手を間違うこともある。
えむふじんの日常Lv58
落書き帳に字とか絵を描いていただけなので机とかはなんとかセーフ!
家ににない見知らぬ油性ペンだったので、若干ドキドキしながらえむみに話を聞いてみると、旦那の実家に行った時に向こうで借りて来たんだと教えてくれました。
すぐに本当かどうか電話をしてみれば
「返すのいつでも良いからねー」
とお義父さんが、えむみにペンを貸してくれたようです。
考えてみると、えむみは旦那から色鉛筆を借りて、それを私に返してくる、なんて事もしょっちゅうです。
おじいちゃんから借りたペンが私に帰ってくるのは、そういう事の延長線上にある出来事なのかなと思って少し納得もできました。
離れて住んではいますけど(徒歩10分ほど)、家族ですしね。
コメント
コメント一覧 (2)
しかも覚えのないやつ…
お義父さんのでよかった〜
いい子ですね
ただし貸した覚えのない場合は確かに混乱しますが…