日曜お昼前の出来事。甘えは結果となって帰って来る。
人物紹介
母えむふじん 作者。子供たちと食卓でのんびり。見た瞬間は「またか」と思った。末っ子に甘えられがち。
父えむし 全てを委ね、帰ってきた。「甘えの危険性」を身をもって教えてくれる素晴らしい人。
長男えむお 漫画を読んでいる。最近はあまり甘えて来ない。父の行動から学ぶ事も多い。
長女えむこ ココアを飲んでいる。父によく甘えるが、寝相は甘えを許さない。
末っ子えむみ 隙あらば母にくっつく。兄や姉、父にも甘える。前回、玄関先では母の心を2秒間停止させた。
→
カットしてくれたのは、もう10年以上付き合いのある友人みたいな美容師さんです。
サイドが予想以上に短く刈り上げられた父えむし、テンションだだ下がりでした。
刈り上げ部分は阪急電車のシートみたいに良い手触りだったので、慰めつつもえむこと私で何度も触ってやりました。
あと、「座席の生地に指で字が書ける」というスタジオでのコメントも、【阪急電車あるある】ですね。
— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) January 23, 2015
ご存知「アンゴラ山羊」の毛を使った生地で、毛足も長いので、手のひらでなぞると、毛を逆立てる感覚が。(わかりますかね?) pic.twitter.com/6iruPYgZwB
カットに行く前は必ずキチンと頼むように言うんですが、毎度ふわっとした注文しかしてないようで、大体毎回仕上がりが違います。
美容師さんも毎回悩むんでしょうねー。
髪型を毎回変えるのは面倒なので、次に登場するときはいつもの髪型で登場します。
Beckは良いね、えむしの気分的にはdevil's haircutよりloser。
コメント
コメント一覧 (1)
ボクも好きですよ(なんの慰めにもならないw)