2016年現在11歳の長男えむおが、まだ3歳だった頃のお話・・・
伊丹空港が近いので、よく離着陸を見に行ってました。
登場人物紹介
母えむふじん 作者。子供に尋ねられたらきちんと答える。優しいチョップが得意。
父えむし 子供に尋ねられても大体まともに答えてくれない。
長男えむお 機関車への信頼度は絶対だが、飛行機への信頼度は低い。
長女えむこ スリングに入れられている間は非常に大人しい。白く鋭い歯は時々凶器。
息子は見るのが好きなだけで、乗る気はないそうです。
彼の中で「東京=遠い所」なのです。 私はむしろ飛行機に乗ってどこか行きたい。
この後は伊丹空港内のACTUSへ行きました。
ACTUS(アクタス)|インテリア・家具・ソファ・チェア・テーブル・ギフト
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この話から7年後の2015年、長男えむおは父と二人で東京に遊びに行って来ました。
とても楽しんで来たようで、今ではすっかり東京も飛行機も大好きになっています。
もう泣かなくても東京やぞ?
コメント
コメント一覧 (7)
初期マンガもいいですねぇ……
ほのぼのしてて……
の、のるのは
やだもおぉぉん・・
の、のるのは
やだもおぉぉん・・
ものすごい好きなセリフです
読みながら他のブログ見てる気分になりました。
えむふじんの絵、好きです。