朝早く、眠っていた私の耳に聞きなれない音が入ってきました。
目を開けると
え??( ゚д゚)
横で寝ていたえむおが、私の胸ぐらを引っ張っては離し、引っ張っては離し…
襟ぐりのゴムがパンパン鳴っていたのでした。
そして、私が目を開けたのを見て
おもむろに親指を口に持って行き、
なんでそんなに偉そうなんだ君は!
もしそれでも私が目を覚まさない場合、激しい攻撃を受けて目覚める事になりますので、
早めに気付かないと大変です(ノД`)
母ちゃんもっと爽やかに起こしてほしいよ…
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いきなり泣かれるより、いいと思うんだ、多分…