今回の記事では物語の終盤の内容が一部含まれています。
ネタバレを気にされる方はここで引き返してください。
登場人物紹介
えむふじん
作者。ドラクエ5が一番好きだったけど、ゲームで遊んで漫画も描いて11も同じくらい好きになりました。特にカミュとベロニカが好きです。
ドラクエ11の勇者
どんな種類の話にも即座に対応できる懐の広さを持つ。無口だけれど慕われるのはそのせいか・・・?
カミュ
実際はキザなキャラ。つられて踊ってるカミュからは90年代後半の匂いがする。コナンのあのパラパラOPを観た世代なのかも知れない。
マルティナ
説明では「気高き女武闘家」となっていたけれど・・・それは完全に設定だと思った。【特技や連携技からして完全にえっちなお姉さん。】
グレイグ
仲間になった時はこんなキャラだとは思わなかったけど、ロウの本の辺りから本性が垣間見えるようになってきた。まさに変態紳士。
ベロニカ
最初にこのシーンを迎える時にはベロニカはいなかったと思うけど、創作のお話と言うことで許してください。
えむふじんの日常Lv272
キャンプでの会話
キャンプでの会話を漫画にしてみたのですが、元の場面も写真を撮っておいたので、一応こちらにご紹介。
一応折りたたんでおきます。興味の有る方はクリックして開いてください。
神のぱふぱふ
ドラクエ11では色々な種類のぱふぱふが登場しましたね。
正統派?なやつから「何それ!?」みたいなものまで。
いや、正統派なぱふぱふも「何それ」なんですけど・・・。
神のぱふぱふには絶句しました。
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コメント
コメント一覧 (9)
グレイグを早々にネタにするのは、まずいかなあって思って引っ張っていました
いいキャラしてますよね、グレイグ
仲間になってからの少しふざけた感じも良いけれど、
最初に馬で追われるシーンとマルティナさんとの出会いのくだりも好きです!
今はPS4版をプレーしているので、シルビアの正体が分かるところも今から楽しみです
神のぱふぱふは・・・私もそんな感想を持ちました
しかし、今回のぱふぱふは大体どれも経験するまで意味がイマイチ分かりませんよね 笑
11の音楽は、過去作をうまく使ってノスタルジーをノスタルジーを掻き立ててくれるので
私もテンションが上がりましたよ
ぱっと思い出せるのは最初の襲撃シーンとか、あとはホムラの村とか良かったですよね
>「内川くん、ぱふぱふはもっといけるよ!」
これ、会社で真面目に話していたのかと思うと色々な想いが去来します 笑
今回は様々なぱふぱふがあったので
最終的にこういった形でぱふぱふが来るとは思ってもみませんでした
ほんすか? パフ子さん探しに再度
ハルコんとこ行って見ます^^
オリハルコンのイベントあるところやで
どこの浮島いけばパフれますか?!
ムフフ本の件もですが、異変後、シルビアの正体に気付いた時のリアクションが好きです。動画サイトでPS4版を見ましたが、それはそれはすごい勢いで固まっていましたね。
私としては、ドラクエⅢにあったパフパフがあって懐かしかった。
年がばれますかドラクエⅢの時はまだ子供だったからパフパフの意味がイマイチ分からなかったな~。
私のドラクエはⅢからだからⅢの音楽が流れるとテンションが上がります。
ぱふぱふの内容について、
堀井雄二に提案資料を見てもらったところ、
「内川くん、ぱふぱふはもっといけるよ!」
との回答。
それを聞いて内川ディレクターは、
稲妻に打たれたように、
ピキーンと何かに目覚めたそうです。
その結果なのでしょう…。