こんにちは、えむふじんです。
今回はLINEマンガ編集部が手がけるオリジナル作品『文学処女』を読んだ時のお話です。
えむふじんの日常Lv文学処女
読んでる間、めっちゃ声出てました。
あらすじ
恋愛はファンタジーと言い切る恋愛経験0の主人公月白鹿子26歳が、ひとまわり以上歳上の人気小説家加賀屋朔の担当編集になったところから物語は始まります。そして、密かに鹿子の事を想う同僚の望月千広。
月白鹿子に芽生えかけた恋心と、加賀屋朔の出生や過去が絡んで、今物語は佳境に…
お気に入りは望月くん
中でも私のお気に入りは主人公に片思いしている望月くんです。
ずっと主人公をフォローしてあげて、ピンチの時には助けてあげて、色々尽くしてる…いい奴なのに報われないイケメン。
主人公月白さんと加賀屋先生の恋の行方が物語本編なのですが・・・不憫な望月君の恋の行方を見守りたくなってしまいました。 笑。
『文学処女』は森川葵さんと城田優さん主演で既にドラマ化されていて、TVerの再生数ランキングno.1にも輝いたことがあるのでご存知の方も多いかと思います。
コミックスもアプリ版と同じフルカラーですよ。
スマホからでも読めますが、コミックスで読んだ方が絵の美しさと繊細さが伝わると思います!
「ドラマで観た」と言う方も、コミックスでもあらためて『文学処女』の世界にハマってみてはいかがでしょう。
『文学処女』は12/25までLINEマンガで54話分を無料公開中です!
一気に読めますので是非読んでみてください!
(C) Mayaka Nakano / LINE
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mfujin
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