少年が愛を知った日のお話。
登場人物紹介

母えむふじん
知らず知らずのうちに愛の物語を描いていた作者。

旦那えむし
お部屋片付けマン。レゴを踏んだ苦い思い出の数々が、彼を部屋の片付けに奔走させるのかもしれない・・・。「要らないものは捨てる」こうして彼は迷いも捨てた。

長男えむお 中三
愛を知らぬ悲しき思春期の少年。

末っ娘えむみ 小四
梱包材収集家。愛を知る風の少女。
えむふじんの日常Lv1336
何かを愛することに理由など必要なかった。
愛の起源はサイ難だ
最近えむみは『斉木楠雄のΨ難』にハマっています。「おはスタ」でやってた頃も好きでみてたんですが、最近Netflixで見つけて再びハマってます。
梨歩田依舞(りふたいむ)ちゃんのことは「斉木楠雄に出てくる二番目に可愛い女の子」って言ってました。
この書籍を買うのに理由が必要ですか?
電子書籍版はセールなので買う理由にでも・・・
紙の方はAmazonは在庫切れしてますが、楽天には普通に在庫があります〜
動物への愛
お城への愛
世の理への愛
コメント
コメント一覧 (13)
例 斉木楠雄→サイキックス
海藤瞬→瞬間移動
梨歩田依舞(りふたいむ)はタイムリープですかね( ・ ∀<)
息子が恐竜にハマってたまに踏んで痛いです…(T0T)
キレイが一番!
物を大切に思う気持ちは尊重したいけど、だったら片付けなさいという事ですね。
ちなみに、ちゃんと本も持っているのにセールと聞いてKindle版を買う理由になってしまいました(笑)
・名前がついている
すごく捨てにくくなってしまうのです…
罪の意識を感じてしまうのです…