しょうがくせいの みんなは、おかあさん おとうさんに よんでいいか きいてから、このまんがをよんでね!

物心がついている方は素通りでどうぞ。

今回は【サンタクロースの正体を知った日の話】の続きっぽい記事で、旦那の小さい頃のお話です。

登場人物紹介

えむふじん

妻えむふじん
ブログのネタも夫婦の話題にする作者。

えむし

旦那えむし
今回の主役。彼の少年時代のお話。ファミコンはなかなか買ってもらえなかった。ねだる彼に対し「ぴこぴこばっかりするからうちは買わへんで!」と返すのが通例だったらしい。

えむふじんの日常Lv371

【R12】敬虔でもない仏教徒のクリスマスをご覧ください

【R12】敬虔でもない仏教徒のクリスマスをご覧ください

【R12】敬虔でもない仏教徒のクリスマスをご覧ください

【R12】敬虔でもない仏教徒のクリスマスをご覧ください

クリスマスなんてなかった

こうして彼の精神は醸成され、大人になってしまったのです。

旦那は私と違ってそもそもサンタさんを信じたことがないと語ってました。

信じる余地どころか存在しないのだから、当然と言えば当然ですよね。

仏教徒といっても・・・

結婚式こそ京都の知恩院で挙げたのですが、正直そう信心深いわけでもなく。

お宮にも参るし、一般的な日本人の宗教観を持っていると思います。

式では毎日「南無阿弥陀」を10回唱えるように言われた気がしますが、式を挙げてから十余年、あれから何回唱えたかなぁ・・・。