女子中学生の孫から熱いプレゼントって最高やん 1300℃の世界に行く②】の続きのお話。

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登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
私の両親の誕生日プレゼントのために、ガラス工芸にやってきた作者。先生からの説明は一言も聞き漏らさない決意で聞いた

えむし

旦那えむし
作者2。熱にビビりながらもこの日を楽しみにしていた。前日は「明日ガラス工芸体験の日やな!な!」ってテンションだった。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 中一
師匠的なものに憧れがある。体験が終わってから帰りの車で先生の話をメモに取っていた。スマホのメモ帳よりリアルのメモ帳好き。

えむふじんの日常Lv2375

あ676a
あ676b
あ677a
幼稚園児のくだりも驚いたけど、先生はもっとすごいぜ・・・

説明はすごい丁寧

あ677b
楽しく体験するためにも先生は危険なことは一通りしっかり教えてくださいますよ
作業中の危険なところは先生が必ずリードしてくださるので、その辺も安心です
※幼稚園児の方がどの程度の作業が出来たのかはこちらでは不明です。年齢によってできる体験が違いますよ
glass_1300
炉がこんな感じ
写真見たらちゃんと1300℃って書いてあったのでタイトルはこのままでいいやっ!

1話前の昨日の記事に、写真を追記したのでよかったらチェックしてね

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1話目

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