子供が3人もいるので、PTAで引き受けなくてはいけない役も自然と大きくなります。
そんなわけで、小学校でPTAの会長をしていた事もありました。
PTAの活動は学校だけではなく、地域のコミュニティの方々との活動もあります。
今回は、その時のお話を・・・。
登場人物紹介

妻えむふじん
作者。大きな役をやると一度で済むと言うので小学校でPTAの会長をしていた事もあった。本当は書記とか副会長になりたかったけどクジ引きで負けた。

旦那えむし
自治会で活動しているけれど、この時はまだ会議に出なきゃいけないほど会員歴は長くなかった。子供をみるために家でお留守番。
えむふじんの日常Lv198
PTAのメンバーは、会長の私を含め、4人で出席していました。
会の出席者自体は30人以上、でも話していたのは数人かな・・・。特にこの話でヒートアップしていたので周りはあまり口出ししにくい空気になってしまいました。
地域の運動会の景品なんて、誰が渡してもいいだろと、多分その場の誰もが思っていたけれど、誰も何もいえず・・・
ただただ、空気が悪くなるのを眺めていました。
あとで事情を知ったのですが、毎年景品を渡す役は自治会の役員経験者であったり、ちょっと上の立場の人の名誉職?では無いけど、そんな感じの仕事になっていたようです。
ここ2~3年はこのおじさんと言うかおじいさんが担当していたのですが、さすがにそろそろ・・と言う事で運営の方の一存で外されてしまっていたようでした。
時々は?怒る事もある
実際の朝生はあまり見た事が無い・・・
人が話しているところにかぶせて行く感じのトークはどうも好きじゃ無いです。
マイケル・サンデルの白熱教室、みたいなスタイルの方がスマートな感じがして好き。
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