昨日記事に書いた出来事を、私の母に話したんですよ。【公園で見かけたスポーツにワクワクを感じた話

そしたら、母が私が小学生低学年だった頃の話をしてくれました

登場人物紹介

えむふじん

小学生えむふじん
小学生の頃は特に犬が好きだった作者。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 小一
前回の話でゲートボールを金属探知機と勘違いしていた現代の娘。登場しません。

ふじはは

母ふじはは
小学生の頃、私に振り回された経験を持ち、それを語る母。

えむふじんの日常Lv366

早朝から母親を必死にさせるほど、私の仕上がりは上々だった

早朝から母親を必死にさせるほど、私の仕上がりは上々だった

早朝から母親を必死にさせるほど、私の仕上がりは上々だった

早朝から母親を必死にさせるほど、私の仕上がりは上々だった

早朝から母親を必死にさせるほど、私の仕上がりは上々だった

このあとめっちゃ怒られました。

大好きでした

小学生の頃は時々ハムスターを飼うくらいで、犬とか猫のようなペットを飼った事はありませんでした。

当時田舎に来ると、お爺ちゃんお婆ちゃんが飼っていたペットの犬がいて、散歩に連れて行ったりよくその子と遊んでいたんですよ。

今回のエピソードの時は朝からこの子と遊びたくて、柵を乗り越え犬の檻の中に入っていたのです。

犬が暖かくて、そのままウトウト眠ってしまったようでした。

檻の中はあまり清潔で無い感じだったので、私は臭く仕上がっていたのです・・・。