【『週刊少年ジャンプ展VOL.2』で現代にも90年代が刺さってるなと思った話】の続きの話。東京に行った時の話、その3です。
登場人物紹介
母えむふじん
うそ臭い旦那を持つ作者。
旦那えむし
簡単な会話なら英会話も平気な旦那。
長女えむこ 小四
つぶやく長女。
えむふじんの日常Lv618
割としっかり聞こえたようで。私が思ってたようなことを口走るとは・・・。
でもまあ、こう言う人助けをする姿は嫌いじゃありませんよ。
私もこれで助けられましたしね。
戻ってきた旦那に「アントニー(子供の英語教室の先生で近所に住んでる友人)と話すときはそんな感じちゃうやん」って言うと、「アントニーと話すときは日本語も混じるし、緊張しないから・・・。」と。
「英語・・・話すで!」って思って気合が入るとこんな感じになるらしい。
ふーん。
▲最近のアントニーのエピソード。
また行きたい
▲この日は天気があまり良くなくて、やや霞みがかっていたように思います。
子供達は東京タワーが近くに見えてとても喜んでいましたよ。
もう少し色々なエピソードがあったように思うのですが、夏になる前の話なので記憶を掘り起こすのが難しく、今回は東京の話はここまで・・・。また皆で東京観光できればいいなって思います。
このあとは新幹線に乗って家路に着きました。
コメント
コメント一覧 (8)
困ってる外国人のお姉さんに、進んで声をかけて助けるえむしさんはカッコイイです!^^
えむしさんが英語で教えてあげなければ、外国人のお姉さんはもっと長い間困っていたでしょうからね( ・∇・)
妻と娘にジト目で
「(…嘘くさいジェスチャーしてるな)」
「なんかお父さん変やな 親切やけど」
と、思われたり言われたり……
絶賛親切行為中の自分の後ろで、まさかそんなことが起こっていようとは……(^^;)
えむこちゃん、大事なのは『親切』なことだよ?
ジェスチャーが変でも通じることが第一だから、通じたならそれでいいんだよ?
TOEICですら340...
英語勉強して海外旅行に行ってみたい〜
ネイティブの方の動作って簡単そうで意外と難しいですよね(*´-`)
えむしさんのオーバーリアクションもいい思いでになるでしょうね(笑)