今朝あげた【遠く無い過去から年賀状がやって来た、なんで?】の解決編らしき記事です・・・。
この解決編だけだと意味が通じないと思うので、未読の方は一つ前の記事からドウゾ。
登場人物紹介
えむふじん
他人だけではなく無意識に自分を踊らせる事もある迷惑な作者。
えむふじんの日常Lv401
コメントありがとうございました!
本当に助かりました。
自作自演とは、まさにこの事。
犯人、多分それは・・・
これが濃厚ですね、と言うかこれしか考えられない・・・。
間抜け&失礼にも程があるので、ふじこさん(義理の妹)には謝罪しておかねば。
もしかしたら話している途中、ふじこさんなら原因に気付いていたのかもしれない。
でも、言い出せなかった。
だとしたら更に申し訳ないなあ・・・。
この話の前のお話
年賀状を書いてた時のお話
ふじこさんのお話
コメント
コメント一覧 (9)
勉強になります。
年賀状に細かい文字が書いてあるのも面白いですね!
凝ったデザインがされてるのを初めて知りました。
へぇ!勉強になりました。
請求されていたら、その時に理由が分かっていたでしょうね・・・笑
以後気をつけようと思います。
冷静さ、大事でしたね
でも勢いだけでやっちゃってました 笑
もうほんと、ただただ自分がダメなだけでした・・・。
郵便の約款上どうなっているかは知りませんが実際に年賀葉書や消印の押されない葉書など基本的にバーコード状のスタンプが押されておりブラックライトを当てたり専用の機械で読み取れるようになっており、郵便局側で分かるようになっています。
消印ではなく情報の載ったバーコードなので「消印」ではないですけどね。
最も二度の配達の防止よりも、書き損じ等で郵便局が交換するときに不正されない為の防止策かもしれませんけど。
私も気になったので調べてみましたが、郵便約款によりますと消印はされません。複製されないようにマイクロ文字などの細工はされていますが。
内国郵便約款 - 郵便局
https://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/1-1.pdf
こちらの
第2節 料金の支払方法 第1款 通則 第45条 (切手類の消印)
の部分になります。
記載部分が見つかりにくいので、「切手類の消印」で検索していただくと見つけやすいかと思います。
なお、年賀はがき複製防止のマイクロ文字については、こちらが情報ソースです。
https://rocketnews24.com/2018/01/05/1004765/
前記事の推理の場合でも今回の真相と思われる場合でも本来は52円(年賀葉書じゃないから62円なのかな?)が請求されるはずですけど、されなくて良かったですねw
あの時忙しそうでしたからね
冷静も大事だと
勢いパスタと冷静パスタですか
(オダケン用語)
世の中色んなことがあるんですね。
年の瀬の慌ただしい時だからこそ発生することかもしれないので、僕自身も気をつけようと考えるキッカケになりました。ありがとうございました。