『だいごろうの1日』のあざみさん著の『育児のホント』を読んで、記憶が呼び覚まされた時のお話。
登場人物紹介
母えむふじん
『だいごろうの1日』のあざみさんから書籍を献本していただいた作者。
今日はお昼12時にも記事をあげますよ〜!
末っ娘えむみ 幼稚園年少
今回はえむみがまだ幼稚園児だった頃のお話。
小さな頃から先走りがち。六甲山牧場が大好きだったし、今も大好き。動物、牛乳、チーズ、BBQとえむみの好きなものが詰まってる夢の国。今も行きたがるし私も行きたい。六甲山の「うまいもん」食べたいなあ。
えむふじんの日常Lv1337
すんげえ綺麗に回転してた。
この時の動画は今もえむみのお気に入り。
育児ってなんでしょう?
親の私は「転んだら大変だ!どうしよう」って思うんですが、子供って先走って転んでも勝手に起き上がってくれることも多いんですよね。案外そうやってたくましく成長してくれます。(決して放っておいて良いといってるわけではありませんよ)
えむみだけではなく、えむおやえむこも沢山「転んで」来ました。受験でうまくいかなかったり、友達関係で悩んだり。でもその都度強くなって帰ってきてくれました。
そんなコトを改めて思い出させてくれたのは、『育児書が教えてくれない 育児のホント』を読んだからです。
著者は『だいごろうの1日』のあざみさん。
特に初めての育児の時は、自分の子供がどう育つのか不安なところがあって力んだ育児をしてしまいがち。
こちらの書籍はそういった「不安や力み」を笑いと共にスッと取り除いてくれることでしょう。
漫画は全て描き下ろされていますよ!
育児に不安を抱えている方にきっと刺さる一冊
うまくいかなくても大丈夫!
今日はPR記事も書いたよ!正直にモニターしたのでよかったら読んでくださいね
コメント
コメント一覧 (20)
なっ!笑
mfujin
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そこで激怒する親もいるし、不安にさせるくらい叱る親もいますから。
育て方がヨーロッパの感じですね
論理的に納得できたら認める、相手がこどもでも。
それって親側が大人じゃないとできないことなので…
いつもさらっと書いてますが親側の対応もすごいなぁっていつも思ってます。
上からですみません。常々ヨーロッパの友人とこども教育で議論してるので。。
mfujin
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mfujin
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子供さんたちが泣いたエピソードとかも知りたいです!!
mfujin
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さすがえむみちゃん!
mfujin
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mfujin
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子供の頃から流石のえむみ様ですな笑笑
mfujin
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mfujin
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mfujin
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10点満点💮
mfujin
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mfujin
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ちなみにですが、えむふじんさんの自己紹介分、「だいごろう」が「だいろう」になってます^_^
mfujin
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mfujin
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mfujin
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カメラが一般的じゃない時代の子供たちによるアクロバティックな瞬間は、記録に残らないまま埋もれてきたんでしょうね…
mfujin
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mfujin
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mfujin
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mfujin
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