息子が必死になった時のお話。

登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
インフルエンザの予防接種ができる病院を探しまくった作者。行ったことない病院に行きましたよ。今年はどこの病院も予防接種すごいですねえ。

えむし

旦那えむし
作者2。昭和生まれの悲しき父。

長男えむお

長男えむお 中三
何かを伝えたい意思は持っているようだ。極度のビビリである。

長女えむこ

長女えむこ 小六
以前のお話ではえむおと相打ちになった。基本はお父さんには優しい。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 小四
昭和はめっちゃ昔。父からそれなりに甘やかされているのに辛辣だったりもする。

えむふじんの日常Lv1486

え495a
え495b
え496a
当たり前のことを必死に言う中学生の姿でございます。

予想

え496b
なんでフェイント入れられたと思った?
インフルエンザの注射、いつもの皆で受けていた病院では注射は無理でした。
今年は予防接種受ける人が多いの実感しましたよ。

描き下ろしのラストエピソードは私たちからのフェイントです

良かったら購入して読んでね🙂

去年の予防接種の思い出

ひょう疽の思い出

ビビりの思い出