電車に乗ってお出かけしていた時のお話・・・。
登場人物紹介

母えむふじん
子供の頃は、やおよろずのかみと言う名前の神がいると思っていた作者。

末っ娘えむみ 小二
神様を敬いますん。
えむふじんの日常Lv519
ポケモンとかとは違うんやで・・・
ハシラァ!
日本の神様の場合、数え方は「匹」ではなく、「柱」。ひとはしら、ふたはしら、と数えます。ちゅう、と読むこともあるそうな。
また、一座、二座、と数えることもあるようです。
もう1つ、神社で神様を数えるのに使う言葉として、座があります。柱との使い分けは必ずしも明確ではありません。ただ、座は神話の物語を語る場面では使わず、山や神社に鎮まった神様を数える場合に使います。
https://syukatsulabo.jp/article/1211 より
うん、知らなかった。
神様の数え方は調べてみると他にも色々あるようで、一概にコレ、と言えるようなものはなく説明が難しいなと思いました。
でもそもそも、神様の数を数えるって場面が無いですけどね・・・。
コメント
コメント一覧 (7)
あれを観ていれば,神様が大変だと理解できたのに,と思っていつの作品か調べ直したところ,もう13年も前だったと判明。
まだえむみさん生まれてませんね・・・。
そういえば殺気の数え方は『陣』らしいですよ!一陣、二陣...多ければ多陣なんて言うらしいです。知ってたらすいません。えむみちゃんが、一陣の殺気を感じるなんて言いながら忍者ごっこしてたら面白いな~と思いましたw
神社に神さまがなん匹って、なんだかちっちゃい神さまがいっぱいいそうですね。お賽銭が入るとちっちゃい神さまたちがおお喜びしてお辞儀してそうです(笑)
ふじんさんのブログでは時おり描かれている教育の方法に勉強させていただき、お子さんたちの可愛さにホンワカしています。
これからも楽しみにしています!
ってか、このセリフが出た頃は、檀黎斗は「まだ」人間でしたね。
神様は日本だけでも八百万の神って言いますし数えきれない数の神様がいますからね
更に外国の神様も北欧神話やインド神話のように神様の子供も神様なので途方も無い数になりますね