長男が鈴鹿サーキットのカートライセンス取得に挑戦した時のお話。
【鈴鹿サーキットでスーパーエムオカートデラックス 夏の旅(4)】の続きですが、こちらから読んでもらっても大丈夫です。
登場人物紹介
母えむふじん
数え間違えに定評のある作者。
旦那えむし
慰めてやるか・・・と思ったとか思わなかったとか。
長男えむお 中二
石橋を叩き割るくらい叩きまくってから石橋を渡る慎重派。カートのライセンス取得に挑戦することになった。講義からスタート。
長女えむこ 小五
断言娘。
末っ娘えむみ 小三
スーパーデュクシマシーン。
えむふじんの日常Lv1001
全員で謝罪した。
頑張ったのは認めるが
速さについては否定する流れに。実際合格タイムギリギリ。
サーキットに入る前の挙手やフラッグの意味の理解など、必要な所作をこなせたことが合格につながったようです。「記憶力でライセンス取ったったわ!」って言うてました。
こうしてBライセンスをゲット。
えむお、普通に帰ってきてる感じで描いてしまっていますが、実際はかなり汗だくでした。
「強盗犯が被るような布(不織布製の使い捨て目出し帽)被ってからヘルメットしたし、
外は灼熱地獄で、長袖長ズボンで、座る所の素材が熱を吸収するプラスチックみたいなのでそこも熱くて、そもそもエンジンがめっっっっっちゃ熱いねん。地獄やで、地獄」
などと宣ってました。本当はライセンスを取ってからもう5周する予定でしたが、本人の強い希望により予定は流れました。
▼前回のお話
コメント
コメント一覧 (14)
えむおくんやるな…!
mfujin
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mfujin
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中学生なのに凄いです。
実際に走っているのは車の方なので、
速く走るために必要なのは小学生並みの筋力のみ。
正しく走るためには大人の知能が必要なのです。
mfujin
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デュクシ150回免れて良かったww
mfujin
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スゴい! ライセンス持ちは最強のステータス!!
mfujin
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毎日続けていくことは大変な事だと思うので尊敬します。
今後も楽しみにしています🎵
mfujin
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mfujin
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mfujin
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がツボwww
mfujin
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記憶力でもなんでも合格は合格!
mfujin
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mfujin
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「はいここで40キロ出してー」とか言われても「いやいや無理だわもうめっちゃスピード出てるし絶対これ以上無理だから!!」と20キロ以上出せなかったので、えむおくんの気持ちめっちゃわかりますw
mfujin
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それこそ練習風景をみたリッターバイクは、夏場は"灼熱地獄"になります。跨がるので、しっかりしたズボンを履かないと、火傷もしますからね。
私は夏場は通勤スクーターのみで、1台は先日、今季の北海道ツーリングに乗りましたが、秋口までスクーター以外は封印www
mfujin
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安全運転が良かったですね!☺️
mfujin
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