多分、小学二年生の頃の話。
登場人物紹介
母えむふじん
セルフキス魔だった過去を持つ作者。2人の弟を持つ。
弟ふじお
うちは3人姉弟。ふじおは真ん中で長男。子供の頃は顔は濃くなかった。下にももう一人弟がいるけれど、私とは年が離れているので接点があまりなかった。
母ふじはは
私を育ててしまった母。
えむふじんの日常Lv447
この後、めっちゃ怒られましたシリーズでした。
閃きで生きてきた
以前も描きましたが、私は思いついたらあまり深く考えず行動してしまうタイプでした。
よくよく考えたら怒られるのも当然なんですが、この時は何も考えていませんでした。
いえ、この時も、かな・・・。
コメント
コメント一覧 (15)
私は高校生くらいの時にやったけどね
自分でもすぐ気づいたから隠してたけど
腕をハムハムしてたら勢いで…
高校生が何やってんの?って感じだけど
色々と疑われてしまいそうですもんねえ・・・笑
そうなんですよねえ、見た目やばいですよね 笑
なのに親が一緒に遊んでくれるとは!?
やっぱり単純に格好も悪いですし
虐待っぽいし、落書きみたいに簡単に消えませんしね・・・
ふふふ・・・同じ事をしてますね 笑
それはあの頃の年齢で言われたらめちゃくちゃビビりますね 笑
最初面白くてやっちゃったけど
冷静に考えるとほんと何故って感じですよね 笑
私も子どもの頃やってました!笑
しかも我が家、当時は家にお風呂無くて公衆浴場に行っていたので、腕にめっちゃマーク付けた私を見た母が焦りまくっていたのを覚えています…。
当時は何故あんなに焦っているのか?でしたが、知恵が付いた今では母のあの焦りの意味が分かりました。笑
ちなみにうちの親は一緒になって遊んでくれました。
そして、
弟にも教えました。
その後親に「あーあ、もう一生そのままだわー」って言われてビビった記憶があります
私は自分の二の腕に…
なんでそこを選んだのか笑