盲腸で緊急入院しました ⑨ 家が気になる】の続きのお話です。
シリーズ最終話だよっ

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登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
コロナ禍に盲腸で緊急入院した作者。日常のありがたみ、あらためて身に染みました。

えむし

旦那えむし
作者2。入院期間が短めだったのに、荷物を持ってくるためにまあまあの頻度で病院に来てくれた。家事と仕事と忙しかったと思う

長男えむお

長男えむお 高一
最初に私を支えてくれた長男。本当に大きくなったなあって入院中思ってた。救急車に運ばれて行った時は大きな病気かも知れないって不安だったらしいけど、それでも妹たちを落ち着かせてくれた。

長女えむこ

長女えむこ 中一
最初はとても狼狽したらしいけど、えむおが落ち着かせてくれた。自分の勉強もあったのに、私がいない間はいつも以上にえむみのことを構ったりケアしてくれていた様子。頼れるお姉ちゃんになった。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 小五
私が救急車で運ばれた後は1番不安がっていたけれど、えむみにはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいた。心配させまいと思ったのか、怠けたい気持ちと戦いつつ日々勉強を頑張ってくれている。

えむふじんの日常Lv1941

え1566a
え1566b
え1567a

ただいま

帰ってきた報告は既にしておりましたが、あらためて作中でも帰ってきました。
2月15日現在、傷はほぼ治ってて後もう少ししたら経過を見せに病院に行って多分そこで終わりです。
入院前と比べて体力が少し落ちたのか、すぐ眠くなって困ってます😅
え1567b
子どもたちからはこんな感じで迎え入れてもらいました。

コロナ禍での入院はお義母さんの件があったので自分でも分かってたつもりではいましたが、体験してみると自分も周りも思ってた以上に大変なんだと身に染みました。
救急車の待ち時間や救急隊員さんの気遣いのこと、コロナ禍で家族が付き添えないこと、医療のスタッフのみなさんの緊張感とか、それでも丁寧に対応してくださってる様、1日数コマの漫画だったけどその辺を追体験してもらえていたら嬉しいです。


こういったツイートをみると、少しは漫画も役立てたのかなあと!
読者の皆さん自身やご家族のために参考にしていただければ幸いです。

あらためまして、お見舞いや励ましのコメントありがとうございました。
応援してもらってるって実感できて嬉しかったです
そのおかげで早く回復できたと思います🙂

シリーズ終了!

エムモト家の生活を追体験できる・・・かも?

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