小6の娘からイタズラを仕掛けられた時のお話。

登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
長かった梅雨のせいなのか、テレビで甲子園やってないからなのか、子供が学校に行ってるからなのか、いつもの8月みたいな感じがしない作者。そろそろ子供達も一学期が終わり、短い夏休みが始まる。そして、私の作画もやっと半袖に・・・。

長女えむこ

長女えむこ 小六
そろそろ自我が強く芽生えてくる時期。長男のえむおが小6だった頃と比べると精神面の成長が早い気がする。学校から帰ってほとんどすぐに塾の夏季講習行ってるんで私も全力でサポート中。

えむふじんの日常Lv1382

え278a
え278b
全力の告白してビビらせたった。

本音でぶつかった

この子だけが、とは言いませんが多分兄妹で一番優しいと思う。
コロナで緊急事態宣言がでる直前の「密接を避けて手を繋ぐ方法の話」とかも、この子とその友達ならではだなぁと。
え278c
娘がもっと大人になっても、もっとこんなイタズラされたい。
えむみと二人だといい感じにしかけてくるんだけど、えむこ一人だとちょっとイタズラのクオリティが下がる気がする。

イタズラの塊のような漫画ですよ

良かったら購入して読んでくださると嬉しいです!

クオリティの高いイタズラ

クオリティの低いイタズラ

手の込んだイタズラ