お昼頃におばあちゃんのお家に行った時のお話。

登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
田舎では柿をよく食べた作者。きっと他のものたくさん食べるやろなぁ。

えむし

旦那えむし
大人の男の人やから・・・。きっとたくさん食べはるわ。

長男えむお

長男えむお 中一
成長期やし・・・。きっとたくさん食べるわなぁ。

長女えむこ

長女えむこ 小四
そろそろ高学年やねぇ。たくさん食べる時期やなぁ。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 小二
まだ小さいけど、甘いもんやったらたくさん食べるかなあ。

祖母ふじばば

祖母ふじばば
お客さんが来はるのに、家には何もない・・・。なんもないけど、これでえかなぁ・・・。
私(ふじん)の父方の祖母で子供たちからみてひいおばあちゃん。

えむふじんの日常Lv807

何もないで机の上がいっぱいになった時の話
何もないで机の上がいっぱいになった時の話
何もないで机の上がいっぱいになった時の話
何もないで机の上がいっぱいになった時の話
何もないで机の上がいっぱいになった時の話
何もないで机の上がいっぱいになった時の話
一体、何がどれほどあれば「何も無い」を脱するのだろうか・・・

何も無い

探偵ナイトスクープで「関西のおばさんは"何もない"と言いながら色々ともてなしてくれる」というエピソードを観て「ああ、うちのおばあちゃんもこのタイプやなぁ」って思ってたんですよ。

で、先日は丁度田舎のおばあちゃんのところに遊びに行ってたんですが・・・ほぼほぼ漫画の通り。
「何もないけど」の他に「あるもんしか無いけど」「こんなもんしか無いけど」の使用頻度も高かったです。

そういえば、一昨年の冬はとんでもない量の柿を私と母にくれたなぁ・・・。

前回おばあちゃんのところに行った時は私と娘だけの訪問だったから、今回家族全員でおばあちゃんのところに訪問出来たのはとても喜んでもらえました。

 

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