昨日の【雨があがると子供の素晴らしさがわかることもあるらしい】の続きです。皆で公園にやってきたのです。

登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
公園に来た作者。旦那はゴロゴロしていた。

長男えむお

長男えむお 中一
前回、甥っ子の尊さに気づく。甥っ子にはとても優しく「お兄ちゃん」って感じになる。妹にもそう言う感じで接して欲しい。弟みたいで可愛いのかもしれない。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 小二
学校でレジ袋を使った凧の作り方を習ってくる。しかし・・・。

留学生だったハンナ

ハンナ
えむし宅にホームステイしていた。関西に住んで10年以上。お正月と春にはほぼ必ず旦那の実家にやって来る。Milkaと言うドイツのチョコレートを持ってきてくれるので子供達から大人気。ゴールデンバウムって言う苗字は古臭過ぎると教えてくれた。

えむふじんの日常Lv772

タコが竜だったことに気づいた公園での話
タコが竜だったことに気づいた公園での話
タコが竜だったことに気づいた公園での話
タコが竜だったことに気づいた公園での話
タコが竜だったことに気づいた公園での話
タコが竜だったことに気づいた公園での話
運動不足だから丁度よかった。

なお、えむみは「レジ袋で作る凧」の作り方を知っていますが、今回の凧(レジ袋にタコ糸つけただけ)「これでもいけるんちゃう?」とえむみが思いつきテキトーに作ったものです。当然、飛ぶはずもなく・・・。

ドイツ語で凧はdrachenと言うそうな。ドランみたいな発音でした。英語で言うドラゴン、つまり竜と言う意味もあるんですって。カッコイイですね。
私はドイツ語を聞くと銀河英雄伝説とかガンダムSEEDの武装とかを思い出しがちです。