ポケモンへの愛を感じた時のお話
登場人物紹介
母えむふじん
ポケモンの対戦を見ると、役に立たないアレコレを口出ししてしまう作者。推しはヤドン。ガラルのヤドンはなぜ頭が黄色いのか・・・。
旦那えむし
対戦ゲームはアクションからポケモンまで幅広く。反射神経では若い人に叶わないが、ポケモンやカードゲームならまだそこそこイケると思ってるピコピコゲームおじさん。
長男えむお 中二
ポケモンはキッズのゲームではない事をキッズの状態で気づいた慧眼の中学生のキッズ。アルファサファイアでポケモンデビューし、過去作品も中古で買ってプレーして来た。ポケモンへの愛は深め、そして感情の起伏は激し目。
えむふじんの日常Lv1208
ガチで熱くなっていたので、親の私らがビビった。
本当に好きなんだなあ・・・知ってたけど
喜びのひと時
伝説キッズバカにしてたのに、伝説ポケモンみてウッキウキのえむおであった。
書籍の最終話を読んでくださった方なら分かると思いますが
えむおは感激屋です
どう感激したかは・・・是非読んで確かめてね!
コメント
コメント一覧 (9)
mfujin
がしました
えむおくん、反抗期はまだまだですね
mfujin
がしました
mfujin
がしました
mfujin
がしました
mfujin
がしました
よろしければポケモン不思議のダンジョンも勧めてみてください。個人的には空の探検隊がオススメです。
mfujin
がしました
そのままの君でいてね(笑)
mfujin
がしました
mfujin
がしました
よっぽど嬉しかったんですね笑
えむしさんとふじんさんのひいた感じもめちゃくちゃ面白いです!笑
mfujin
がしました