昨日のお昼、娘(小学三年生)にサンタさんの正体を話しました。
しかし今回描くのは、3年前の長男の話。
明日は長女編の(2)。
そして2年後に(3)の末娘編・・・の予定。
登場人物紹介
母えむふじん
アイコンを変えて欲しいと言われていた事を忘れていた作者。今回から変えてみた。
旦那えむし
子供にいたずらを仕掛ける旦那ではあるが、子を想う父親の一面も持つ。
長男えむお 小六
今回の話の中心は三年前の彼。
えむふじんの日常Lv386
悩んだ時間返して。
って思った気がする。
瞬間はドキドキした
やっぱり、ずっと秘密にしてた事を打ち明けるというのはドキドキしますね。
子供がどんな反応をするのか分からないので・・・。
言った瞬間よりも、言う直前が一番緊張しました。
若干挙動不審だったので、変なお母さんだなって思われてたと思う、多分。
私と旦那のサンタ話。
コメント
コメント一覧 (4)
信じているものを否定するわけですし、
そこはなかなか慎重になってしまいますねえ・・・。
他に書かれている方もいますが、
サンタさんは、心の中に存在する概念みたいなものだと思えば、
存在するっていうのはまちがい無いかなって思いますよ。
実在って言うのとは違いますけどね 笑
サンタの夢は砕け散ったかもしれないけれど、
それはそれで嬉しかったでしょうね 笑
大人になりいい歳になって、今ならサンタが居てほしいなぁと思います。えむふじんさんの家庭は楽しそうで良いですね♪
その点えむお君は優しいですね!3年間妹達にちゃんと秘密にしてますから!