なにやら熱心に練習を繰り返していた娘のお話ですよ・・・。
登場人物紹介

母えむふじん
何かと観客になる作者。

末っ娘えむみ 小一
練習熱心な末っ娘。漫画に出来なかったけれど、両手で指ぱっちんも最近習得した。日々何かを披露したいと言う思いを抱き修行生活しているらしい。
えむふじんの日常Lv464
最初の手際、確かに凄いと思ったけども・・・
日々何か練習している
えむみは日々練習に励んでいます。
口笛だったり、インドの修行僧の真似事をしてみたり、指ぱっちんを両手で鳴らす練習を続けたり、歌を歌い続けてみたり、ジャンルが全然別な事をひたすら続けて飽きたら別な事を始めています。
今後何かの役に立つのかなぁ・・・これ。
青森。
どんぐり。
小芝居。
コメント
コメント一覧 (6)
音楽はこういった地道な練習をひたすら繰り返してトップになれます。
できるまでやる、というのが継続できれば100%成功します。
練習の才能があるのはとても羨ましいです!
トランプといえば、私は、カードの束を二つに割り、その束同士の端を重なるように弾いていって、重なった部分を持ち上げて束を落とすようにシャッフルする方法を必死に練習しましたが、挫折しました。
専門用語(?)では、リフルシャッフルというそうです。
私は昔,洗面台の鏡の前で照明を付けたり消したりして,虹彩を鍛え猫のように暗闇でも見える眼を作ろうとしましたが,さすがに無理で挫折しました。
小学校で眼の構造を習った頃だから割と高学年だったような・・・。
身に覚えのある私の経験談からですが、
今後ペン回しに凝ったりホイミを出そうとしたり出せた気がしたり
サバイバル本を読んで泥水の濾過機を自作したり
占いの本にある妖精文字をマスターしたりします。
役に立つ事はほとんどありませんが人生は多少豊かになります。