塾帰りの娘の主張。
登場人物紹介

母えむふじん
塾帰りの娘の話を聞く作者。

長女えむこ 小五
現在塾通い中。国語の勉強はとても楽しいらしい。しかしこだわりもあるようで・・・?
えむふじんの日常Lv1150
うそぉ!?
長めの文章題が出てくると、帰宅するなり大体その文章題のストーリーの話になります。途中で切れてるやつもきになるけれど、中略さてるのも「この間に一体何があったんよ!?」って気になるようです。
国語の問題文のようなストーリーは収録してません。
2020年1月17日の発売日も気になるけれど、年の瀬が迫ってきて焦りすぎる今日この頃
コメント
コメント一覧 (30)
mfujin
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たいがい文献が載っているので、後日図書館で借りて最後まで読みました。
mfujin
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小説とか好きな人は共感率高そう
mfujin
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mfujin
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mfujin
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mfujin
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mfujin
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私はもうとっくの昔に大人になってしまいましたが、
子どものときの国語や英語のテストの文章題は話の先が気になってしまい、出典を覚えておいて本屋さんで買って全部読んでいました。
面白すぎる話はテストだということを忘れて読みふけってしまい、我に返ったときにはテスト時間が残り僅かになって焦ることがかなりありました。
テストの文章題から読書や興味の幅が拡がること、多々あると思います(*˘︶˘人)♡*。+
mfujin
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私も昔続きが気になって本を買って読んだりしてました
問題文熟読したいがために設問さっさと終わらせちゃうんですよね…w
この手の話で1番衝撃だったのは、続きが気になって買ったのに、問題文の後に続きがなかった小説。「えっ終わりなん!?」ってなりましたwww
mfujin
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私のツボにハマります(^^)
mfujin
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mfujin
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続きが気になって本を探し回った記憶があります
案外テストで出会った作家って多いんじゃないでしょうか
僕はセンター試験で遠藤周作を知りました
mfujin
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mfujin
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mfujin
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mfujin
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mfujin
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両思いだとか具体的な結末はないほうがいいなぁ
色々想像できるほうが楽しい
mfujin
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mfujin
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瞳の中に居るロボ君と言うキャラクターが(現実の幸田とはまた違う)優しいロボになるのか、おっちょこちょいなロボになるのか、頼りになるロボになるのかは幸田のこれからにかかっている。
mfujin
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国語の受験 特に古典では、その題名を見てから、問題を解くと早いやり方があるから、興味ある本を探すのには、役立ちます。
mfujin
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「私が書いた文章じゃないから筆者の気持ちなんてわかるわけないじゃん」
と反抗した日が懐かしい(笑)
mfujin
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mfujin
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そこから自分なりの解釈で物語を作り始めたらそれはもうオタクへの道まっしぐらになりますね!笑笑
でも、この長文題たしかに気になる...!!
mfujin
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mfujin
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mfujin
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おばちゃんは気になるよ!でも学年が違うと
家が近所でないと ちょっと難しいな!とか、
クリスマスプレゼントに何か可愛い文房具をプレゼントしたら?とか
いやいや まだ無理無理!照れ屋さんには無理!
中学生になった頃に‥‥と
妄想は勝手に膨らむのです(笑)
私の旦那さんが4年生の時に東京から転校してきて
6年生で同じクラスになって
中学生になって 結婚の約束をしたので(笑)
小学生の淡い恋心?大切にしたい派です。
それが テストの文章問題でも!
mfujin
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mfujin
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mfujin
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