子供に英会話を習わせているのですが、送り迎えは基本旦那も一緒です。
今回は授業の様子を二人で見に行った時のお話・・・。
登場人物紹介
妻えむふじん
旦那よりは常識人である作者。三人の子持ち。
旦那えむし
謎の自営業者。平日にも休日を設けている。お昼は家に帰って来てご飯を食べるし、家で仕事ができるときは家で仕事をするので子供らの友達と鉢合わせる事もある。子供の友達にとっては謎の存在。
アントニー
久々の登場。英会話の先生をしている。近所に住んでいて、旦那とは時々飲みに行ったりする。先生と言うよりはお友達な感じ。
末っ娘えむみの友達 ぷりこ
うちの子らとともに無料体験レッスンを受けて、そのまま入会したぷりこちゃん。うちの娘二人も同時入会。
えむふじんの日常Lv323
ぷりこちゃんのお母さんと旦那も話せる仲なので、私が止めた後くらいに半笑いで「なんでやねん」ってツッコんでました。
「みんなのお父さん」は会社行ってるもんね。分からないのは仕方ない。
逆にうちの子供らは、会社勤めしてるお父さんとか想像できないだろうなあ・・・。
コメント
コメント一覧 (2)
オーキードーキーは話題が変わる時とかによく使ってる感じがしますよ。
ところで世界名作劇場懐かしいですね!
どこかで復活しないかなー?
「オーキードーキー(okey-dokey)」は返事で使う
「わかった、了解」という意味だけでなく、文頭で使うと、
「それでは、」的な意味になるんですね。
小学生の時に観ていた『七つの海のティコ』でよく聞く台詞だったので、
「了解」の意味だけだと思ってました。