買い物帰りのお話。
登場人物紹介

母えむふじん
自分のことは抜けていても、子どものことに関しては抜けないように注意している作者。

末っ娘えむみ 小四
寅年の娘ゆえ、ネコ科の動物のような警戒心を持つ。
えむふじんの日常Lv1541
一応助けてあげたんだけど・・・
そこはダメ
これは旦那の教え。
ガードレールを気にした位置どりで立つことが徹底され過ぎている・・・
えむみの警戒心が幼児を救うこともある…🤔
良かったら購入して読んでね❗️
お姉ちゃんを警戒するし
母のファッションも警戒したし
ボディチェックすら警戒する
コメント
コメント一覧 (14)
曲がってきた自転車の通り道になることがあるので、その点お気をつけくださいね。
これはとても大切なことだと思います。
大津の保育園児が巻き込まれた事故、ガードレールさえあればという事故でした。
現場のストビューには、車道から距離を取って園児を守るように立つ保育士さん達が写っていて、居たたまれない気持ちになりました。
えむしさん、素晴らしいお父さんだと思います。
お父さんのいいつけをきちんと守るえむみちゃんも素晴らしい。
危険想定の仕方を教える
与えるより捕り方を教える
流石に、歩行中頭上注意!
ってのは、教えて無いだろうけど(笑)
えむしさんの教えが生きてるんですね
えむみちゃんの危機察知能力がレベルアップしていく訳だ(笑)
私も横断歩道の信号待ちのときはガードレールの内側になるように少しずれたところにいます。
横断歩道信号待ちの立ち位置、私も気をつけていますが…まだまだ甘かったようですね。5メートルか 笑
…ふと痛ましい事故も連想しますし
思いがけないことが起こる(降りかかる、巻き込まれる等)ので、用心に越したことは有りません。
しかし先日、車の運転中フロントガラスに突然鳥の落とし物が。 どうやって防いだらいいのでしょう、、、