我が息子が大人レベルだった時のお話。

登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
一部始終を見ていた作者。完全に大人だった。

長男えむお

長男えむお 中三
中学三年生にして考え方は大人。

長女えむこ

長女えむこ 小六
ある方面の「大人とは何か」を知る。

末っ娘えむみ

末っ娘えむみ 小四
動物大好き娘。こう見えて動物に関する豆知識には結構詳しい。姉に師事している。

えむふじんの日常Lv1429

中学生男子が大人レベルだった時に起こってしまった悲しい話
中学生男子が大人レベルだった時に起こってしまった悲しい話
中学生男子が大人レベルだった時に起こってしまった悲しい話
別に僕動物博士とかとちゃうし・・・
と悲しく呟くえむおであった。
得意げに「簡単すぎ」って言っちゃったのがダメージをより大きくしたようです。

えむみが言うには象とかの耳の大きな動物は、体温調節機能を持っているものが多いんですって
へぇ〜

泣きっ面に蜂

中学生男子が大人レベルだった時に起こってしまった悲しい話
えむおはすっかり戦意喪失して答える気力を失ってました。そしてめちゃくちゃ恥ずかしそうにしてました。
正解は片方の耳だけ立たせたり、左右別々に動かして音を集めるらしいです。
垂れてる耳のやつはまた違う動きをするそうな。
ウサギ飼ってる人には簡単なんでしょうねえ。耳はデリケートなんですってね。

描き下ろしの京都動物園編でも旦那がクイズを出されています

書籍でしか読めないので、よかったら読んでみてください!

私はお姉ちゃんの味方やで

お姉ちゃんのためなら・・・

お兄ちゃんと勝負!?がんばれお姉ちゃん