義父母のコロナワクチンの予約を手伝った時のお話。

登場人物紹介

えむふじん

母えむふじん
物覚えがよくて、よく知ってる旦那を持つ作者。

えむし

旦那えむし
申込系は実家の家族から任されがち。私からドライカレーや鍋に最初からうどんの件で洗脳を受けた過去を持つ。

えむふじんの日常Lv1659

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ナチュラルに呟いてたからマジでビビった

ネット・・・

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ネットは予約数決まってたんですって(多分ネットが使える人だけ有利にならないように)。
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iPhoneの履歴って200までしかたまらないんだなあと知った、ある日の夕方。
えむしは一分間で大体7-8回くらい電話して切ってを繰り返していたので、この時点で900回ほど電話を繰り返していたことになります(一度もつながってません)。

少しだけ、家族のこと

楽しい話では無いので今まで書いてきませんでしたが、義母のえむはは(えむしの母)さんは肺に指定難病の持病を抱えています。また、去年からそれとは違う病気で入退院を繰り返していて、今も楽な状況ではありません。私ら夫婦はもちろん、子どもら3人もとても心配しています。

うちの親族には旅行会社に勤務していた人や観光業に従事している人、医療に従事している人も何人かいるし、エムモト一族でみるとコロナでめちゃくちゃ影響を受けまくりなので、皆ワクチンへの期待はもの凄く高いです。

今回の漫画でどこかを批判する意図はありません、皆さん頑張ってくださってると思っています❗️
あくまで「予約が大変でしたよ」というお話です。
果たして予約は取れたのか・・・次回へつづくっ!

実は病気だったおばあちゃんを応援したかった話▼

床に伏した私を看病していた旦那のその後とは・・・

よろしければ購入して読んでくださると嬉しいです🙂

影響を受けやすい旦那です

いつか続きを描かねばと思っているお義母さんシリーズ①