馴れ初めのお話、【友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話㉕ 食べに行きます】の続きです〜
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登場人物紹介

えむふじん

えむふじん
前回家電を売る手伝いをしてもらった作者。えむしの持っていた「ちょっとどんぶり」に鶏肉と玉ねぎを加えるだけで高評価を得てしまう。この頃はもう、完全に好意があった。

えむし

えむし
作者2。「たまご丼に肉入れたやつ」は旦那から言われて忘れられない一言。当時は旦那でもなんでもなかったですが。なお、本人はそれを覚えてなくて「そんなこと言わんやろ」と供述しています。

えむふじんの日常Lv1733

え999a
え999b
え1000b

あの頃 ガタイノイー・マスターと

え1000a
なんでこれでまだ付き合ってないの?ってコメントをよくいただきますが、お互いに相手のことを「そんな気はないんだろうな」と思い込みがあったから、です。
今みたいに二人の状況が良く分かってて気持ちの答え合わせが出来ればよかったのですが、当時の私たちにはとても難しい事だったのですよ・・・。
アメリカに行く期間も普通にもっと長くなる可能性もあったし、私がそのまま日本に戻ってくる確証もなかったです。先の見えない状況でした。

全く漫画の内容と関係ないけれど、この漫画描きながら映画『あの頃ペニー・レインと』を観てました。
ではまた明日〜🙂

今回のお話の続きなのです▼

友達だった2人が付き合って0日で
結婚を決めた話

各お話へのリンク🙂
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前回のエピソード▼

今振り返ってみれば

私も大概勝手きままライフ送ってました・・・

遺伝だったのかなあ・・・

ドヤ?女子から声かけられたで?

忙しい時は、冷凍食品