馴れ初めのお話、【友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話㉖ 付き合ってるみたい】の続きです〜
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登場人物紹介

えむふじん

えむふじん
料理は食べてくれる人がいるなら作るのは好きな作者。夏休みのお昼はそうめんとかうどん・そばの比率高まりがち。

えむし

旦那えむし
作者2。当時のことを話してみると、やっぱり私とは違う景色見てたのが分かる。晩御飯に誘ったりはしてくれたものの、アメリカに行く私を完全に諦めていた様子。最後はどう送り出そうかと考えていたらしい。

えむふじんの日常Lv1734

え1001a
え1001b
え1002a
こうしてぎこちなく始まったばかりのこの生活も、すぐ終わりを迎えるのです。

トリになった

え1002b
私がこの時に出したらしいメニューで旦那が今でも覚えてるやつ。私はあまり覚えてません
一人暮らしじゃまず食べないメニューだからかな?
今は「トリチリ」として時々食卓に並んでいます。旦那はエビを所望しておりますが、下処理とか面倒なんでね。

付き合う前にふと結婚の想像をして後悔してしまったこの時の感じは、今でも割とリアルに覚えています。
結婚願望とか全然なかったのに、この人と生活したらどんな風になるのかなあ、と。数日晩御飯一緒に食べただけなのに、一緒にいたいなって思ってしまってました。
なお、思い出した会話は18話目のやつですよ

続きのお話▼

友達だった2人が付き合って0日で
結婚を決めた話

各お話へのリンク🙂
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前回のエピソード▼

旦那えむしとの、結婚生活ライフがここに

父親、母親やってる私らの話もたくさんあるよー🙂

かつてのオーライフ

アウトよりのセーフ

女子マネ時代の思い出