馴れ初めのお話、【友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話⑥ ちょっと一杯】の続きです〜
初めて読むよって方は【】から読んでね

登場人物紹介

えむふじん

友達と飲みに来ていたえむふじん
無駄な記憶力の良さを発揮する作者。勉強とか肝心なことは覚えられないのはなんでだろ・・・。

えむし

旦那になる男えむし
作者2。問題は解決するより回避したいタイプ。当時のえむしはこのお店には週に何度も来ていたので、私がやって来た時点で出会うのは偶然とかいうレベルではなかったらしい。常連さんとも仲良くしていた。

シロさん

シロさん
白ワインが好きらしい。このお店の常連さんでとてもフレンドリー。

えむふじんの日常Lv1713

え960a
え960b
え961a
しなくていい言い訳しながら帰っていったので、
わたしもよく分からん感じになった

言ってくれればよかったのにー

え961a
私は友達と来てたし、その時シロさんとは確かこの辺りの話しをしただけで終わりでした。
このエピソードは私にとってはインパクトが大きかったので今でも割と覚えています。

で、私が覚えていることを話して行くと
「そうやったっけー?」から
「あ、そういえばちょっと思い出したかも」になり
最終的に
「そうやった、なんか謎の言い訳したくなったわ確か・・・」
と記憶が少しずつ蘇っていきました🙂

白ワイン飲んでジックリ話したんですが、お互い忘れてることでも結構思い出すこともありますねー😏

友達だった2人が付き合って0日で
結婚を決めた話

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各お話へのリンク🙂
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前回のエピソード▼

この書籍もきっと「うん、間違いない」

よろしければ購入して読んでくださると嬉しいです🙂

えむしレベルのトーク